季節の変わり目は体がくたびれる。夜更かししているせいもあるだろう。先週は自分で唇を噛んでしまって,そこが口内炎になって食事が大変だった。1週間経ってそれもほぼ治ってきたが,最近午後の時間帯に睡魔が襲ってきて暫く机に突っ伏してしまうなんてことがある。きっと体が疲れているんだろう,としっかり眠ることにした。いつもの時間に目覚ましが鳴って一旦目は覚めたものの,何かスッキリしないので布団の中でうつうつとしていたら11:00a.m.になっていた。さすがにそこまで寝たらストレス無く起きることができた。
軽くトーストなどを食べていたら昼になって,息子が帰ってきたのでオムライスなどをつくってやった。そして午後は職場へ行ってきた。やりかけの仕事を片付けたり,考査問題を印刷したり,採点を途中までおこなったり。 今日も早く寝よう。
2012年9月27日木曜日
またテストが始まった
2012年9月20日木曜日
自宅サーバはお休み
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マイドメイン |
あれこれ考えた結果,.jpドメイン管理会社の「URL転送サービス」を使って,自分のドメインでプロバイダーのホームページ(キャッシュ)が表示される設定にした。これなら,現状の運用形態と実質的に変わらない。将来PHPとかどんどん使えるようになったら再びDynamicDNSで自宅サーバ構築を試みることにしよう。とりあえずしばらくは理想より実をとることで。.netドメインは別会社の管理なのだが,無料ホームページスペースがあるようなので,それを使うことを考えたい。セキュリティに不安のある自宅サーバ公開はちょっと休止しようと思う。
2012年9月19日水曜日
EPSON GT-X750 ADF付
GT-X750設置完了 |
2012年9月18日火曜日
だらだらと3日間
この3連休は,無為な時間を過ごしてしまったと反省している。学校外から依頼された原稿の作成〆切を17日(月)に設定していて,15日(土)から自宅で始めたものの,PCの前ではニコニコ動画のアニメをいつものように見てしまったし,価格.comで動画編集ソフトとかあんなものやこんなものの価格や口コミチェック始めたり,居眠りしてしまったり,結局たいして何もしないまま原稿初稿の仕上がったのが17日深夜26時ぐらいだった。家でだらだらやってないで職場に行って作業に没頭したらきっと1日でできたのになと思うが,あとの祭り。
机の上に山になっている雑誌を整理したいし,ヤフオクで落札したスキャナも設置したいし,ATOM-IONのWindowsHomeServer2011の設定もやってしまいたいし。でも,結局何もできずに3日間が過ぎてしまった。ああ,後悔。
机の上に山になっている雑誌を整理したいし,ヤフオクで落札したスキャナも設置したいし,ATOM-IONのWindowsHomeServer2011の設定もやってしまいたいし。でも,結局何もできずに3日間が過ぎてしまった。ああ,後悔。
2012年9月9日日曜日
アニカルまつり
会場前にはイタ車が並ぶ |
会場にはコスプレの女の子もたくさんいて意外とレベル高いと感じた。きっと県外から遠征してきた子たちもいたんだろうなと思われ。
2012年9月7日金曜日
3日目は駐車場係
開会式のときは本部にいました |
更には15:00頃から出張で県庁に出かけてきた。なんだか最終日がこんなんだから,学校祭が終わったぞ,という充実感に欠けている。
2012年9月6日木曜日
学校祭二日目
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バンド演奏のブレ写真 |
2012年9月5日水曜日
学校祭初日
お昼は県庁食堂で椎茸うどん |
昼休憩の時間にホールに隣接する図書館でおこなわれていた企画展「アニメが描く希望と未来‐アトムから初音ミクまで‐」を見ることができた。これは先日土曜日に見ようと思っていて見られなかったもので,ちょうどいいタイミングだった。展示内容は,日本のアニメ史を辿る最小限の展示だったと思う。とりあえず明治大学には日本のアニメに関する貴重な資料が保管されているらしいということはわかった。ただ,最後の「初音ミク」が唐突というか,取って付けた感じがどうにも否めなかった。そもそも初音ミクは「アニメ」じゃないし。
2012年9月2日日曜日
娘のところへおじゃま
夕食は駅前ビルのレストランで |
娘のところで私がやった作業は4つ。
- 録画機能付のテレビに外付HDDを接続して実際に録画ができるようにした
- ソフトバンクモバイルのマイページ登録を行って電話料金明細や迷惑メール設定ができるようにした
- プロバイダーの追加メール設定のうち「別名設定」が上手くできていなかったのをやり直し
- 「ゆうちょダイレクト」の申請は完了していたので,ログインして入出明細閲覧や振込みができるようにした
2012年9月1日土曜日
「きのこ」と「頭山」
きのこと戯れる子ども達 |
入場券を買ったときに,アニメーション作家 山村浩二 氏の作品上映と講演があるというちらしを渡されて,せっかくだからとそちらにも行ってみることにした。山村氏の短編アニメーション「頭山」は10年ほど前に話題になった作品で,一度見てみたいと思っていながら見る機会が無かった。こんなところで作品とともに作者本人にお目にかかれるとは,何という巡り合わせ。山村氏の作品は,一人で紙に1枚ずつ描いていく職人技というか,アートというか,その辺の週一でやっているテレビアニメとは全く違う次元のものだった。アニメーターではなく,アーティストそのものだった。こういう人が日本にいるんだな,すごいな,と,ただただ感心するのみだった。
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