2021年9月18日土曜日

パシフィック・リム

 

 YouTubeの岡田斗司夫チャンネルで「パシフィック・リム」という実写ロボット映画が熱く語られていた。連休で天気も悪いことだし、調べてみるとAmazonPrimeビデオでサブスク公開されているので見てみることにした。映像をしっかり見たかったので、音声は吹き替え版にした。

 なかなか面白かった。日本のロボットアニメや怪獣映画を下地に、ストーリーをアルマゲドンのようなハリウッドSF仕立てにした「努力・友情・勝利」の物語だった。監督のギレルモ・デル・トロが日本の特撮やアニメへの造詣が深いことがよくわかる。実写ロボットものでありながら違和感や不自然さをほとんど感じさせない、日本のロボットアニメを超豪華に作った作品を見させてもらったという感じだ。

 「ロケットパーンチ」には笑ったし、芦田愛菜がこんなところに出てたのか、という発見もあった。 カイジューの口が大きく裂けるのはビオランテを彷彿とさせたし、原子力を使うことで放射線で被爆することからも目を逸らさずに描いているところは好感を持てた。

 この映画の続編があるらしいが、あまり評判が芳しくないようで観るのは保留しておこうと思う。

2021年5月16日日曜日

iPad mini 4 → mini 5 乗換

 

 この冬,私の使わなくなった家電やカメラ,情報機器をヤフオクで少しずつ売却した。その売上金が5万円余り溜まっていて,何に使おうかいろいろ考えていた。新しいカメラとか,時計とかも考えてのだが,一番使う頻度が高いものを更新しようと思い,いつも持ち歩いているiPad mini 4(WIFI+Cellular64GB)を第5世代(WIFI+Cellular256GB)に買い替えた。mini5はヤフオクで\64,000で落札した。一応,2年落ちの現行機種でメモリーも十分にあるので,不自由することはないだろう。そして,mini4は今日,近所のGEOで買い取ってもらった。\12,960だった。もうちょっと出してもらってもいいんじゃないかという気持ちもあったが,フレームの角に打痕があるし,カメラが稀に不調になることがあった(これは内緒)ので,あまり食い下がらずに向こうの言い値で売ってしまった。

 mini4をmini5にしてもぱっと見何も変化はない。実はカメラやボタンの位置が違うので,ケースを買い替えなければならないのだが,それを入れてもヤフオクの売り上げとmini4の売却金額で何とか収まりそうだ。apple pencilとか買うと赤字になってしまうが,今の所,それほど必要性は感じていない。iPad mini は常に持ち歩いていて触らない日は無いので,そこが充実したのは心強い。自己満足かもしれないけれど,それでいいのだ。

2021年5月5日水曜日

ドメイン管理 とりあえず無料サーバーで設定

 以前,自分のオリジナル .JPドメインを「マイドメイン」というレジストラで管理していた。そこで,URL転送やメール転送機能を使って自分のドメインを運用していた。ところが,2020年末でサービス終了となり,ドメイン管理を「バリュードメイン」へ移管した。それは,そこで自分が保有している他の2つの .net ドメインを管理していたからだ。ところが,「バリュードメイン」は,.jpドメインにURL転送やメール転送サービスが付いていない。レンタルサーバーを使って設定すればできるらしいことは分かっていたのだが,設定するのが面倒くさくてしばらくほったらかしにしていたため,せっかくの .jpドメインが使えない状態だった。このたびの連休中にちょっと暇があったので,問い合わせをしたりサイト情報を調べたりしながら,サーバーの契約・設定について考えてみた。

 結局,.netドメインで利用していた無料サーバー(XREA)のマルチドメイン管理機能を使って.jpドメインのURL転送やメール転送を行ってみることにした。今日,あれこれと設定してみて一応以前のように使えるようになった。今の所,それほど使用頻度は高くないので,容量1GBの無料サーバーのままで当面は運用していこうと思う。そのうち,tozama.net でホームページとか開設するようになるかもしれないが,まだコンテンツが殆ど無いので。

2021年5月2日日曜日

図書館戦争

 実写映画「かぐや様は告らせたい」が午前中で見終わってしまったので,気を取り直してもう一本リアリティのある映画を見て見ようかとAmazon primeを探して「図書館戦争」を見つけた。この作品は原作を読んだことも無ければアニメも全く見ていないが,タイトルだけはやけに記憶に残っている。実際見てみて,当時少年犯罪や猟奇事件が報道されるたびに,犯人の生活環境や嗜好が暴かれて,本や映画やネット情報がこのような歪んだ人格を作り上げたとする報道に違和感を感じていた,原作者も同じような思いを抱いていたんだろうなと思った。その思いを作品とした作者にはある意味共感はするのだが,「自由のために命を張る」という姿勢は自分自身には受け入れられない所だった。「自由と命のどちらを取るか」と聞かれたらきっと自分は「命」と答えるだろう。また,映画の演出上避けては通れないのだが,多くの本が踏みにじられ銃弾で撃たれ,炎に焼かれる映像は,昭和生まれのおじさんには胸が締め付けられるものだった。これが小説やアニメだったらまだ許容できるが,実写だからなぁ。

 この映画に脇役で出演していた栗山千明は映画「バトルロワイアル」でのデビューが印象に残っている。「バトルロワイアル」は2000年公開なので,当時と社会情勢も自分自身の感受性も違うので単純な比較はできないが,あの映画は世間では批判もあったものの自分にとっては人の命について考えさせられる映画だった。原作小説も買って読んでしまった。「図書館戦争」にはそこまでの魅力は感じなかったなぁ。一番印象に残っているのは石坂浩二の名演だ。さすが,ナレーションでも演技でも魅せる。榮倉奈々は頑張ってはいるが,演技が軽い,その思いが自分に投影できない。岡田准一の演技も,よくある”鬼教官が実は自分の命の恩人だった”という役回りを演じているだけで,2時間の映画ではいろいろと描ききれないよなと思わせられるものだった。先にも述べた通り「本が傷めつけられるのが可哀そう」な印象の残る映画でした。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~

 外出自粛のゴールデンウイークが2周目を迎えるとは思ってもいなかった。ま,天気も悪いし,撮り溜めていたビデオでも見ようかと,DIGAの中にあった「ヲタクに恋は難しい」を観ていたら,終盤で地震速報が入ってブッちぎられていたので,続きをAmazonプライムで見てしまった。そうか,これはミュージカルなんだ,と自分自身に納得させて,次に,もう少しヒロインの可愛い映画がいいな,と探し当ててたのが「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」だった。実は「かぐや様…」はテレビアニメを1話切りしてしまった作品で,だからこそ,実写が橋本環奈のカワイさで見せてくれるんじゃないかと一縷の望みを繋いでいた。確かに橋本環奈はカワイかった。スタイルがイマイチ(に見えてしまう)のも何とかやり過ごすことができた。ただ,映画としての出来はどうなんだろう。これがいっそ「ヲタクに…」のようにミュージカルだったらまだ吹っ切れたのだが,設定から展開までいかにも<人気漫画を待望の実写化!>止まりで,ひたすら,「原作漫画は面白いかもしれないな」との思いが沸き上がるばかりだった。いや,別にこき下ろしてるわけじゃなくて,面白くなかったと言っている訳でもなくて,「橋本環奈の触角が可愛い」映画でした。

2020年7月26日日曜日

待望のメッシュWIFI導入!


1階居間 Deco/HUB/ルーター/NAS/HDD
2階居間
2階オレの部屋
 以前からやりたいと思っていたメッシュWIFIを遂に導入した。tp-linkのDECO M5 3機セット、これで家中が一つのWifiで利用できるようになった。これまでは、2つの無線LANアクセスポイントと1つの中継器でしのいでいたが、iPadを家の中で持ち運ぶと電波の入りの悪い所でWifiを切り替えたりしなければならず、いろいろとめんどくさかった。親や妻はWifiを切り替えるなんてこともピンとこないので、何とか一つのWifiで家じゅうをカバーしたいと思っていた。とはいっても、とりあえず使えているネットワーク機器を\20,000ぐらいかけて入れ替えるのどうかなぁと龍著していた。定額給付金が出たことで、コスト面でのハードルが少し下がり、思い切ってネットワーク環境の刷新を図ったのだ。
 親機以外は無線接続でも行けるのだが、せっかく有線LANも通じているのだからと有線でつないでみた。天井裏に入って配線を点検したり、HUBを付け替えたり。お陰で、ごちゃごちゃになていてどこがどう接続しているのかわからなくなっていた天井裏のLAN配線を確認することができた。
 Deco自体はスタイリッシュで格好良いのだが、そこに接続する配線がどうにもきれいにならないのが悩ましい所。設定はスマホ(タブレット)のアプリでそれほど迷わずにおこなうことができた。家中の機器を同一ネットワーク上に置くために二重ルータ設定にしなければならなかったのがちょっと気掛かりなところなのだが、NASも含めて同一ネットワークに置く配線と設定をおこなうことができた。通信速度などに不満が出てきたらまた設定を再検討することにしよう。

2020年7月12日日曜日

サブPCを更新(Core2Duo → Corei5)

新旧PC
上がCorei5機、下がCore2Duo機
新PC内部
SATAボードを追加してHDD接続
 私のメインPCはCore i7-3770,サブPCはCore2DuoE8500だった。机の前にモニターを2つ縦に並べていて、サブPCは上側モニターにつなげて、主にYouTubeを見たりしている。ところが、ときどき動画が止まってぐるぐるマークがでることがあった。ネットワークの問題かとも思ったのだが、CPU使用率が98%ぐらいに張り付いているので、本体の問題なのかなぁと考えた。システムのチューンナップで解消するのかもしれないのだが,なんせずいぶん長く使っているPCなので、バックアップを取ってクリーンインストールするのも面倒くさい。いっそ中古でそこそこの性能のPCを買ってしまった方がスッキリすると思い、ヤフオクで探してみた。FUJITSUのCore i5 4590 8GB SSD240GB Windows10proが、¥18,500 で出ていたのでそれを買った。古いしがらみが無くなってずいぶん快適になったような気がする。
ただ、SSD240GBでは、保存している動画などが入りきらないので、余っていた2TBのHDDを増設することにした。SSDが薄いのでHDDとSSDを重ねて丁度HDDベイに収まったが、SATAポートの空きが無かったのでPCIのSATA増設カードと電源分岐ケーブルを買って取り付けた。旧PCの必要なデータのコピーもできて、現在快調に稼働中。ついでにキーボードとマウスを2台のPCで使うためのUSB切替器もトラブルが多かったのでエレコムの \1,390商品に取り換えた。今の所快調だ。

2020年5月31日日曜日

DS -115j HDD 交換中

 我が家で(主に私が)使っているSynologyのNAS DS-115jのHDD残り容量が1割を切って警告が出るようになった。このNASには2TBのHDDを入れていたのだが,写真や音楽をどんどん突っ込んでいたら、一杯になってきたのだ。ネットで調べてみたら、このNASは6TBまで対応しているようなので、とりあえずHDD交換してみることにした。NASそのものの調子は悪くないし、HDDだけの投資で容量が増えるのであればそれに越したことはないと思ってのことだ。Synologyのサイトには以下のように記してあった。

1ベイモデルの場合:

  1. Synology 製品の電源を切ります。
  2. 内蔵 HDD をより大きな容量のものに交換します。
  3. Synology 製品の電源を入れます。
  4. システムを再インストールします。
  5. 外付けハード ドライブ ケースを使って、交換した HDD を USB または eSATA ポートに接続します。
  6. 交換した HDD のデータを新しい HDD にコピーします。
  7. 交換した HDD を取り外します。
HDDとドライブケースが必要らしいので、IO DATAの外付けHDDを買ってきた。このHDD(ケース)の殻割りが大変で、無理やりケースを開いたらほぼ破壊状態になってしまったのはご愛敬。 「これでほんとうに大丈夫なのか?」と思いつつ、書かれている通りにやってみたものの、案の定、各種設定は全く引き継がれない。そりゃま、新しいHDDでシステムを再インストールしたら、データをコピーしただけじゃ古い設定を勝手に取り込んではくれないよな。とりあえず、HDDを元に戻して、DiskStationマネージャに、使えそうな項目が無いか調べてみた。コントロールパネルの中に「設定のバックアップ」というのがあったので、それで「コンフィギュレーションをバックアップ」し、再びHDDを交換して同じメニューから「コンフィギュレーションを復元」したところ、ユーザとアクセス権情報が復帰できた。あとは、現在外付けUSBHDDになっている旧HDDから新しい内蔵6TBHDDにデータをコピーして、何とか元通り使える状態になった。残念ながら、NASに接続している外付HDDの共有設定やバックアップ設定まではリストアされていないようなので、その設定はあらためて行わなければならないだろう。
 次は、バックアップ用に接続していたHDD(3TB)を交換して新しいバックアップHDDを作る作業を行う予定。実は、あまり調べずに8TBのベアドライブを買ってしまっていて、その後、公式にはDS-115jは6GBまで対応ということを知ったものだから改めて6TBを買ったのだった。IO-DATAのHDDケース(IF基板)が8TBに対応しているかどうかはまだ未確認、ま、ぼちぼちやってみよう。

《追記》
格安で購入したSeagate BarraCuda ST8000DM004 \14,079 は、データ転送の途中で止まったり、その後、フォーマットもエラーが出たりして調子が悪かった。ショップの初期不良対応期間2週間が過ぎていたため、メーカーサポートへ連絡したら「症状をお伺いした限り故障と存じます。」との回答で、商品交換となった。ところが、日本の代理店に送料こっち負担で送って、そこからベトナム工場へ転送し、工場から直接配送になるという手続きなんだそうだ。結局、手間も暇も送料も掛かってしまった。対応は悪くなかったが、地元のPCショップでもう少々高くで買った方が良かったなぁというのが現在の心境。送られてきたHDDは、IOデータのHDDケースに収めて正常に稼働しているので、ま、結果オーライで私の経験値もちょっと上がったと前向きに考えよう。

2020年5月16日土曜日

プロジェクト始動

こんなブログを開設していたことも忘れていた。
新プロジェクトを始動して、過去の活動を検索していたら、このブログが見つかった。せっかくなので、またここに備忘録を記しておきたい。

さて、新しいプロジェクトは「TOZAMAプロジェクト」。私がプロデューサーとなって、様々な活動をおこなっていくものだ。
その第一弾は、Katsuhara氏の山歩き動画「鬼ノ城・犬墓山」の制作とYouTube投稿だ。これ以外にもまだ未編集のビデオ素材があるので、これからぼちぼち編集しては公開していこうと思う。
それ以外にもいろいろとものづくり系の活動を行っていきたいと思う。
乞うご期待。

2016年4月3日日曜日

今年の目標と日記の行方

ぼけぼけしているうちに4月になってしまった。この間に年度末のばたばたが過ぎてしまった。娘は就職で東京へ引っ越し、息子は大学2年生で専門課程の学部のある街へ引っ越した。春休みに帰って来ていた子供たちもそれぞれ県外へ戻って行った。
そして、私は人事異動により職場を変わることになった。
 そんないろいろな変化のあった年度末・年度初めであるが、恒例行事の「昨年の反省と今年の抱負」をまだまとめていなかった。まずはそれから。もう4分の1終わってますけど。

昨年立てた目標は以下のとおり。
  1. 仕事以外で何か3つ以上作品を作る。工作でも音楽でも絵でも何でもいい。作った作品は衆目に晒す(ブログで公開とか)。
  2. 家族みんなでで旅行に行く(2泊以上)。
  3. ブログは月4以上ペースで更新しよう。
結果から言うと、全然ダメだった。一昨年と比べると昨年は仕事上の役職が少し軽くなり、いろいろできるかなあと期待もしていたのだが、充実した日々が過ごせるというのと仕事の負荷というのが必ずしもリンクするものではないということが証明されてたような気がする。そんなことだから、「顔を洗って出直せ」と、異動になってしまったのかもしれない。

1の「作品」というのは、完全に仕事とも言い切れないが学校祭のまとめビデオ5分×3日分をつくったということぐらいかな。それに付随して、BGM用の音楽アレンジで久しぶりにDTMをやったりもした。ただ、完全プライベートでは取り立てて何もできていない。

2の「旅行」については、日程のこととかあれこれ考えてしまって、結局一歩を踏み出すことができなかった。これからは、娘が就職してしまったし、両親の歳のこともあるし、もう「みんなで」旅行というのも困難かもしれない。

3の「ブログ更新」、辛うじて月1ペースは達成できたものの、それがやっとだった。実は、書くべきことが無いわけではなく、書きかけで「下書き」に入っている原稿が ずいぶんあるのだが、放置されてしまっている。今年に入ってからは今回の記事がやっと2件目だ。
 ただ、このブログ、誰に見てもらうということもなく、自分自身の記録として書いているだけで張り合いが無いという現状もある。このたび、娘の要請もあって、フェイスブックに非公開グループを作って、その中で家族の近況をやり取りできるようにした。妻と母も半ば強引にフェイスブックに登録させてそのグループに入れてしまった。そうすると、日々のできごとはそちらに書いてしまうことが多くなってしまいそうだ。このブログの立ち位置を考え直さなければならない、そういう状況でもある。

 新学期が始まって、何がどうなるかまだわからない状況なので、今年の目標を立てるのはちょっと保留して、仕事に打ち込もうかな。

2016年1月11日月曜日

年賀状投函しました。 今更ですが。

既に1月も3分の1を過ぎたこの時期であるが、今日になってやっと年賀状を投函できた。年末から年賀状をさっさと書いて出してしまいたいと思いながら、ぐずぐずしていて作業が進まなかった。それでもさすがにこの連休を過ぎたら今年の年賀状はできないだろうと思い、近況報告の「年賀状ありがとうございました」葉書を作ってしまった。…ということで、年賀状を頂いた人限定で、21枚の年賀状を投函してきた。
 ま、僕の年賀状は丸々ホームページに掲載しているので、関心のある人は多分ホームページを見てくれるんだろうと思っているのだが。ただ、そういう人へのお土産としてこれまで2パターン以上の年賀状を作っていたのだが、今年はもうこの時期なので、1パターン止まりになりそうだ。その代わりと言っては何だが、このブログの猿の絵は年賀状とは別バージョンだ。さっき描いた。普段あまり絵をかかない生活になっているので、ペンを握ってから、描く絵が自分の絵として馴染むまでに丸一日ぐらいかかってしまう。金曜日の晩ぐらいから練習してやっと自分の絵になった猿がこれだ。もうちっと、さっさと作業を進めてしまうようにしないと、また今年もだらだらと日々が過ぎてしまいそうだ。
 …そんな反省は次のエントリーで。

2015年12月21日月曜日

教会で故人を送る

 子供のころからの友達の父親が亡くなり、その前夜式に出かけてきた。キリスト教の故人が偲ばれる厳かな式だった。

 我が家は両親ともまだ割と元気ではあるものの、親がいなくなる日がそう遠からず来るであろうことは心の隅の意識としてあり、ただ、そこに目を向けないように日々を過ごしてしまっている。
 幼馴染で近所に住んでるといっても最近会って話をすることもなかった友達と顔を合わせて、いったいどんな言葉を掛けてよいのかわからず、式が終わったら、そそくさと会場を後にしてしまった。

 何だか、自分がいろんなことから逃げているような気がして残念なような、申し訳ないような、そんなことを思ってしまった。「教会」という祈りの場所の持つ力が、そんなことを思わせたのだろうか。生きている自分が、生きていることに感謝し、日々を大切にしたい。

2015年11月2日月曜日

今年も学校祭総集編ビデオを作っている。BGMもつくった。

昨年度も行ったのだが、3日間の学校祭を各日5分のビデオにまとめる作業を行っている。今年は職場のEOS70Dをメインに動画をかなり撮ったのでさすがに画質は良い。ただ、去年もやったことなので、構成が昨年と同じようになってしまってなんだか物足りない。そこで、今年はBGMを1曲作ることにした。久しぶりにFL Studioを使ってみた。本当に久しぶりで使い方がだいぶわからなくなっていた。それでもサンプル曲などを参考にして、校歌アレンジの2分45秒の4つ打ちインスト曲をつくった。動画編集よりよっぽど時間がかかったが、これを使って2日目の総集編が完成した。あと、最終日の総集編を作れば完了だ。ただこれが、素材が多くてなかなか大変。

2015年10月15日木曜日

Blu-ray DigaのHDDを換装 500GB→2TB

中古のPanasonicのBDレコーダー DMR-BZ710を買って、末永く使っていこうと思っているのだが、内蔵HDDが500GBなのでまた半年ぐらいすれば見残した番組だけで一杯になってしまいそうだ。外付HDDを増設すれば容量は増えるが、DIGAは対応HDDが割とシビアで「DIGA対応」と書かれているHDDがめったに無い。ネットでいろいろ調べているうちに内蔵HDDを換装できるらしいということがわかった。ただ、これもHDDのメーカーや型番が限られているということで、また、HDDをコピーしたりする作業も必要でなかなか面倒くさそうだった。そんな中、ヤフオクにDIGA用の換装用HDDが出品されているのを見つけた。値付けはいろいろだが、安いのだと2TBで1万円を切る、外付HDDと同じぐらいのものがある。どうせそのうち増設または換装するのなら値段もリーズナブルな今、買ってしまえと落札した。送られてきたのはTOSHIBAのHDDと換装方法を記したEXCEL文書の入ったCDだった。早速指示に従ってHDDを入れ替えてみた。起動するとエラーが出るのだが、あれこれしながら何度か起動するうちに正常に認識して使えるようになった。やはり大手メーカーの上位機種を買うとユーザーも多く情報も多いからいろいろなことができるもんだ。これで本当に末永く使えそうだ。

2015年9月22日火曜日

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

連休なので映画の一つでも観ようと思った。
ちょうど昨晩、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の実写版をテレビで放映していた。リアルな人間が演じるとやけに重苦しい話だなと感じて、ちょっと見ただけで止めてしまった。そういえば、これ、アニメでやっていたのを見たことがあるような、無いような。
探してみたら劇場版があったので、それを見てみることにした。泣けた。この歳になって、恥ずかしながら、アニメを見て泣くとは。ウエブサイトを見ても確かにこれは泣きアニメらしい。うー、まんまとやられたなぁ。もともとは全11話のテレビアニメで、この映画版を見ていても、ここに出てこないいろんなエピソードがあるんだなということは感じられたが、逆にこれを11週で放映されても精神的に参ってしまうぐらい重い話だとも感じた。100分足らずの劇場版で自分にはやっと持ち堪えられたように思う。
みんな大なり小なり様々な後悔と葛藤を抱えて生きているんだよね。歳をとるとそんなことも忘れてしまう。それを気付かされた作品だった。

2015年8月20日木曜日

劇場版ヱヴァンゲリヲン 序・破・Q

いつぞや日曜日に部活の大会で勤務した振替休をとったものの、夏休みも残りわずかで夏休み明けのテスト問題もできていないものだから午前中は職場へ行って仕事をした。職場へ出てみればいろいろと助けを乞うてくる同僚がいて、その対応をしていたら昼を過ぎてしまった。昼食は一人でバイキングの店に行って腹が痛くなるほど食べてしまった。そして、家に帰ってからビデオ鑑賞を始めた。今日の作品は劇場版ヱヴァンゲリヲン 今のところ第3作までリリースされている。
「序」はほぼテレビ版の前半のダイジェスト、けれども使徒がとびとびで出てくるので、これでいいのかとちょっと戸惑った。
「破」はテレビ版再構成にオリジナルを加えてテレビ版の終盤の物議を醸した辺りをきちんと別の方向に引っ張って決着させていた。
そして「Q」はサードインパクト14年後の全く新しい話であった。キャラクターもずいぶん変わって完全に「続編」として新しい展開に進んでいる。
さて、次はどうなるのだろう。GAINAXは今や、下請けぐらいしか仕事が無い状態だと聞いている。大丈夫だろうか、ちゃんと完結するのかな。…あ、Wikipediaで調べてみたら、劇場版エヴァはGAINAXじゃないんだ。でも、GAINAX関係者が関わらない訳無いよな。…あ、もうちょっとググってみたら、庵野監督のメッセージが見つかった。なるほど、いろいろあったんだ。最近庵野監督をテレビで見ることが増えたのもそういう諸々の変化の一環だったんだね。
ゆっくり待とう。 

2015年7月16日木曜日

冷温庫を返品した

 自分の部屋で自分の飲む飲み物ぐらい冷やしておいて、欲しい時に気兼ねなく飲めるような環境にすれば、もう少し気持ちに余裕ができるかなと思い、小さな冷蔵庫あるいは「冷温庫」というのを物色していた。オークションを見ると、どこかのホテルの払下げと思われるキューブ型の小型冷蔵庫が割と安く多数出品されている。ただ、私の場合ペットボトルが3本とワインの瓶が1本程度入ればよいのでなるべく小さいのが良い。音も静かであってほしい。価格も安い方が良いに決まっている、できれば1万円以内。そうすると、なかなか条件にぴったり合うようなものが無かった。
 そんな中、先日市内のホームセンターで16Lの冷温庫が\7,980で売ってあるのを見つけた。騒音についての記載が無かったのでその部分はやや不安だったがまあ、我慢できる程度だろうと思い買ってしまった。ところが、家に持ち帰って電源を入れてみると予想以上に騒音が大きい。冷えたら少しは静かになるかと思って一晩おいてみたが全く変わらない。こんなうるさいのを部屋の中に置いておくわけにはいかない。オークションか中古屋で売り払ってしまおうかと思ったが、買ったばかりで何も入れずに一晩電源を点けていただけで何もかも買ったままの状態なので、返品できるかもしれないと思い、ホームセンターに持ち込んだ。最初は「商品が使えない状態ではなく正常だ」「一晩電源を入れて使用している」なんてことで渋られたが、「こんな音がするようでは部屋の中で使えない」「展示品は電源が入っていなかったのでどれぐらいの音がするものかわからなかった」「電源は入れたものの何も入れていない」というようなことを説明して食い下がったら、何とか返金対応を受け付けてもらえることになった。けれど、「これぐらいの音はするものですよ」「無音を売りにしている商品もあるが、全く冷えませんよ」なんてことも言われてしまった。そうなのか、私の要求に合うような商品は無いのか、本当なのか?

2015年6月18日木曜日

初めてのオークション出品

Core2Duo Windows7 機の動画のちらつき解消のために買ったビデオカードがどうも何の役にも立たないことがわかったので、このビデオカードをオークションで売り払ってしまうことにした。これまでオークションは落札ばかりで出品したのは今回が初めてだった。初めてのことなので、あまり欲張らずに、出品期間は3日程度、新品で買った値段を「即決価格」とし、送料込みということにした。ヤフオクには知らないうちに「取引ナビ」なるものができていて、落札者とほとんど言葉(文章のやり取り)を交わさずに取引ができてしまうようになっている。いろんなトラブル防止とか初心者にもわかりやすくという配慮なのだろうが、なんだか味気ない感じもする。
結局、買った値段の7割ぐらいの価格で落札された。ま、こんなもんじゃないかな。他にも使わずにしまい込んで年月の経ったものがいくつかあるのでオークションで売り払ってしまおうかな。

2015年5月5日火曜日

ねんどろ500体を見に行く

グッドスマイルカンパニーが、国内に工場をつくったのを記念して、500体のねんどろいどの展示会をしているという情報を目にして、行って見ることにした。大学生の娘が連休でたまたま帰ってきていたので誘ってみたら、友達を連れて行きたいというので、妻も含めて三人で行ってきた。会場にはねんどろいどだけで無くグッスマ社の様々な製品(作品といったほうが良いのかも)や、その製造プロセスなどの説明もあり、なかなか興味深かった。こういう日本ならではのクリエイティブな企業が国内で頑張ってくれるのは有難いことだ。記念にねんどろいどを1つ買ってしまいそうになったが、私の部屋には不似合いだと思い直して留まった。どちらかというと、買って愛でるより自分で作りたい方なんだな、僕は。

2015年4月11日土曜日

職場のディスプレイ

職員室が新しくなって移動したのを機に、ディスプレイを新しくすることにした。職員にあてがわれているのはノートパソコンなのだが、いろんな作業を行うときにノートPCの狭い画面や、ヤワなキーボードではどうも思わしく作業ができないので以前から自前のディスプレイを増設して使っていた。これまでは17インチのSXGA(1280*1024)だったのだが、フルHDのなるべく小さいのにしようと探したらどうも21.5インチが最小規格らしい。価格.COM とかであれこれ探したら比較的安くてIPS液晶のディスプレイがあった。Amark のP2289WHI という製品だ。新しい職員室では机の上に本棚とか置かないことになっているので、あまり大きなディスプレイが目立ってはいけないと、スタンドを取り付けずに机上に直置きできるようにゴム足を点けたりブックエンドで支えたりという加工を行った。このディスプレイにはHDMI端子が2つもあるのだが、当面はアナログRGB接続で使うことにした。最初はちょっとボケたような感じだったが、キャリブレーション調整をしたらバッチリはっきり映るようになった。HDMIが付いているので、これからいろんなことに使えそうだ。