2023年4月8日土曜日

2023年1月~3月期アニメ振り返り

 巷では不作だと言われていた今期、確かに話題作はあまりなかったが、秀作、良作はちゃんと揃っていた。書き上げてみて、随分たくさんの作品を視聴していたことに気付いた。そういえば週末はあまり暇がなかったなぁ。春になったことだし、もう少し精選してアニメ視聴以外の活動も充実させていきたいと思う。

もういっぽん!

◎もういっぽん!
 爽やか青春柔道女子アニメ。スポーツアニメってあまり興味をそそらなくて、スラムダンクもブルーロックも見ていないのだが、この作品はいつも次回が楽しみだった。作画は丁寧で動きも迫力があり、登場人物の心理描写も心を通わせる姿も、ライバルの葛藤も全てが物語を盛り上げていた。

◎大雪海のカイナ
 愛と勇気と冒険と!ワクワクが止まらない作品だった。まだまだ明かされていない世界観が気になって仕方がない。最初はやや気になっていたPolygpnPicturesのCGが次第に作品に馴染んで特に後半の艦隊や建設者は良い迫力を伝えていた。10月に公開されるという劇場版が楽しみだ。ちなみに作品中で使われている独特のフォントが気になって調べてみたら製品として販売されていた。その名も「東亜重工製フォント『東亜重工』」。ただ、これ2万2千円もするんだわ。

シュガーアップル・フェアリーテイル

◎シュガーアップル・フェアリーテイル
 絵が奇麗、ストーリーに起伏があって飽きない。ファンタジーってこういうのだよね。今後の展開が楽しみな第2クールが夏アニメ枠で放送されるそうなので、期待して待ちたい。

◎転生王女と天才令嬢の魔法革命
 「転生」ものが氾濫する中で、「転生」をチートなスキルに繋げなかった秀作だと思う。作画は極上、ストーリー展開も飽きさせなかった。終盤詰め込み過ぎたのと、最終回が「百合」過ぎたのがちょっと残念だった。

◎お兄ちゃんはおしまい!
 前半は上質な性教育アニメかと思っていたが、後半はキャッキャウフフの日常系アニメになっていた。作画が異常に上質で、このアニメスタジオのレベルの高さが十分に堪能できた。終わり方があっさりしすぎていて、ま、それが日常系というものなのだろうけど、本当にそれでよかったのか、というのもちょっと引っかかるところだった。

◎REVENGER
 必殺仕事人(仕置人)のコンセプトを基に幕末の長崎を舞台とした作品。脚本がニトロプラスということで期待に違わぬ深くしっかりと構成の考えられた作品だった。Youtubeのアニメ解説チャンネルでの考察や解説で時代背景や世界観などがさらに楽しめた。丁寧に作られた作品は深掘りができて良い。

◎異世界おじさん
 延期に次ぐ延期で、やっと終わって安心したというのと、心から楽しめる作品に出会えたという喜びがある。正直イメージボードのおじさんビジュアルに最初は引き気味だったのだが、毛嫌いせずに観てよかった。

○便利屋斎藤さん、異世界に行く
 現実世界で不遇だった主人公が、異世界で活躍するという最近よく見かける異世界転生もの。結局、ロボット掃除機は回収できないままなのだね。

○お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件
 現代のお伽噺。ニヤニヤしながら観てられる今期の癒し枠。

○解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ
 自分は正当に評価されていない、自分には自分自身もまだ気づいていないスゴイ能力があって、それが生かせる環境にあればみんなに注目されて、慕われて幸せな人生を送ることができるんだ。…なんてことを思っていた時期が私にもありました。

○氷属性男子とクールな同僚女子
 ほのぼのオフィスラブコメディー、石川由衣のクールボイスに癒された。作画はずいぶん線が省略されていてアニメ仕様。エンディングとかCMで見られる原作イラストが高品質すぎて、アニメちょっと残念と感じてしまった。

○とんでもスキルで異世界放浪メシ
 固有スキルが「ネットスーパー」、従魔が最強のフェンリルという、安心して楽しめる異世界転生コメディー。これは独身サラリーマンにスーパーで買い物して自炊をさせようというイオングループのステマだな。気楽に見られて楽しいほのぼのアニメだ。

○異世界のんびり農家
 最初はチート主人公のハーレムアニメのノリだったが、次第に街づくり、外交などシミュレーションゲームの要素が加わり、最後は幸せな生活が描かれるほのぼアニメだった。

○NieR:Automata Ver1.1a
 巷ではかなり評価が高いようだが、それほどワクワクしない。というのも、Youtubeで「映画感覚で観るNieR:Automata」という7時間にも及ぶ動画を観てしまっているため、ゲームの流れを知ってしまっており、手書き2Dの作画より3DCGの緻密な描写の方が馴染んでしまっているというのがある。

○UniteUp!
 男性アイドル物は毛嫌いしていて観たことが無かったが、最近のCloverWorks作品の完成度の高さに期待して視聴してみた。意外といけるぞ、というのが感想。登場人物の描き方も自然だし作画は良く動きも良い。ステージ上のパフォーマンスは3DCGで、まだCG臭さは目に付くが、きちんと楽器を演奏している指元までCGで動かそうとチャレンジしているところは評価したい。ただ、メディアミックスを意識して抜擢した新人の声の演技がちょっと残念。

○最強陰陽師の異世界転生記
 オレサマ最強異世界転生バトルファンタジー。オレサマが最強である処の拠り所を、超越神からのプレゼントとするありがちな設定ではなく、陰陽師の秘術としているところがオリジナリティ。Angelaのオープニング曲が燃える。でも、殺した相手を生き返らせて、無かったことにするのはどうにも納得がいかん。

○スパイ教室
 美少女スパイミステリーコメディーとタグ付けすればよいのかな。回数を重ねるにつれて、登場人物の行動の裏にあるトリックが予想できようになってきて、その答え合わせが楽しめた。

○老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます
 異世界転生でトンデモ商売を始めるお仕事コメディかと思っていたら、何をどう間違えたのか戦争まで始めてしまった。全てが主人公の思惑通りに進んでしまって、安心と言えば安心ではあるが、ご都合主義で共感できないというのも正直な感想。

△冰剣の魔術師が世界を統べる
 ギャグなのか、シリアスなのか、作画の乱れも気になるものの、何だかんだで飽きずに見続けることができた。2期に繋げる気満々の引きだったが、そんなに期待はしていない。

△人間不信の冒険者たちが世界を救うようです
 作画のクオリティが低い。放送していた曜日にあまり観るべき作品が無かったので何となく見てしまったが、胸糞悪くならずに見終えられたのが救いかな。

△アルスの巨獣

 テンポが良かったので何となく最後まで見てしまったが、戦いが続くだけで謎がほとんど解明されないままだった。俺たちの戦いはこれからだ。


2023年1月2日月曜日

2022年10月~12月期アニメ振り返り

 この期は良作が多く、次回を期待しながら一週間待つのが楽しみだった。書き並べてみると、ずいぶんたくさんの作品を見てたんだなぁとあらためて思う。

◎ヤマノススメ Next Summit
 富士山登山を果たせなかった主人公が学校生活を通じて友達に支えられながら成長し、リベンジを果たす物語。作画が良く、山は人を成長させてくれるというのを感じさせられる作品だった。

◎ぼっち・ざ・ろっく!
 今期のダークホース。主人公ぼっちのコミュ障ぶりが尋常ではなく、コミュ力低い私にはグサグサとくる描写がたくさんあった。けれども、努力は人を裏切らないというのがムネアツだった。

◎アキバ冥途戦争
 「萌えと暴力について」というコンセプト、昭和の任侠モノをこんな展開にできるとは夢にも思わなかった。Cygames×P.A.Worksの企画力と実行力にただただ畏れ入った。毎回あっけにとられながら観ていた。

◎Do It Yourself!!

 ものづくり系ほのぼのアニメ。主人公の幼馴染のプリンちゃんのツンデレぶりがいじらしく、オープニング映像で一緒に仲良くしている描写にいつ追いつくのかなぁと期待しながら毎回観ていた。

◎SPY×FAMILY
 第1クールから少し間が開いての第2クール。完成度の高さは約束されていて、期待感が高すぎた感はある。中盤が短編の寄せ集めでスケールが小さくなってしまった感が否めない。いや、でも十分面白かった。

◎後宮の烏
 古代中国の宮廷がモチーフにされていて、どんな話になるのか全く読めなかった。中国時代劇だったら切ってしまうところだったが、幽鬼をめぐるミステリー仕立てになっていて最後まで見続けることができた。

◎転生したら剣でした
 フランの可愛さと剣の親馬鹿具合が微笑ましくて思わず「ガンバレ!」と声をかけてしまいそうになる作品だった。これから更にフランが成長していく姿を見てみたい。

〇虫かぶり姫
 本好きのお姫様が王子様に気に入られて、王宮の中のいざこざを乗り越えて王子様への思いを強くしていくという、良くも悪くもベタな少女漫画展開。ドロドロしたところが無くてスッキリと楽しめた。

〇チェーンソーマン
 地上波・BSで見ることができなかったのでAmazon Primeでの視聴となった。スプラッターで、感受性の若年者には刺激が強すぎるし、フィクションを架空のものとして消化できない年寄りには拒否感が出る、かなり攻めた内容と映像だった。私はもう、後者に近付いていると感じている。

〇新米錬金術師の店舗経営

 娘が頑張って仕事をしているのを、少し心配しながら見守っている父親の視点で楽しめる作品だった。魔法の世界でお金の問題を前向きに捉えて、経営戦略をストーリーの軸に持ってきた良作。

〇勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う

 ロールプレイングゲームとかほとんどやったことが無いので「ビーストテイマー」という職業?はこの作品で初めて知った。主人公が純粋な人物でストーリーが順調に進んではるが、見方によれば謎の能力でハーレムを拡大していく、けしからん男の話だった。

〇惑星のさみだれ
 結局最後まで見てしまった。物語のテンポは悪いし、作画も冴えず、動きも悪い。けれども、見てて辛かったりついていけないと思うようなところが無かったから何となく見てしまったのかなぁ。

〇シャインポスト
 途中切れになっていた、最後の3話分が、ずいぶん遅れて放送されて、一応最終回を迎えた。ストーリーの進行に若干強引なところがあってすんなり受け入れられない部分も残ったが、ま、うまく完結してくれた。


◆執筆時点で未終了の作品◆

〇異世界おじさん
 新型コロナの影響だとかで、結局また中断している。そんなに大きなテーマを扱っているわけでも無く、謎解きが気になるわけでも無いが、とても楽しめる作品なので、気長に待つことにしよう。

〇機動戦士ガンダム水星の魔女
 1クールの最終回がまだ放送されていないが、あと1話で完結するような話でもなさそうだ。「ガンダム」というワードはある意味いろんな呪いが込められているのでその中で、道を踏み外さず、学園ロボットバトルアニメにした手腕は評価したい。

〇アークナイツ 黎明前奏
 ゲームの内容をアニメに落とし込んだことが丸わかりの作品で、ゲームをしている人なら楽しめそうな気がする。まだ途中だよね。


2022年10月8日土曜日

2022年7~9月期アニメ振り返り

 この夏は旅行に出かけて1週間テレビを見ていない週があったので、そこでいくつかの作品が淘汰されてしまった、それでも見続けたのが以下の作品


◎メイドインアビス 烈日の黄金郷 
 楽しみにしていた作品だったが、期待に違わず最高のストーリーと作画と演出と音楽で満たされた。これが毎週無料で見られるという幸せ、すべての関係者にお礼を言いたい。

◎リコリス・リコイル
 毎週ドキドキワクワクさせてくれた。動きに切れがあるし登場人物がそれぞれ個性的で魅力的だった。

◎サマータイムレンダ
 2クール目も中だるみなく異形のバトルを楽しめた。タイムリープの駆け引きと謎解きが私にとっては新鮮だった。

〇連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ
 ストライクウイッチーズの派生作品だが最後まで完走できたのはこれが初めてだ。ストライクウイッチーズ×グループアイドルが意外とマッチしていた。

〇私に天使が舞い降りた!(再放送)
 幼女可愛い系のほのぼの作品で、作画は安定していて不安なく楽しめることができた。なんと、今秋劇場版が公開されるらしい。

〇異世界薬局
 異世界転生に医学薬学の知識・知見が散りばめられていて、仕事柄興味をもって見続けることができた。

〇よふかしのうた
 人外とのラブファンタジーとして甘酸っぱい話が続くかと思いきや、後半サスペンス色が強くなって、あれ、これまだ途中だよね、続きはいつ?

〇RWBY氷雪帝国
 オリジナルのRWBYは3Dネット動画としてずいぶん前から知っていた。キャラクターに魅力はあったがストーリーがよくわからなかった。それがアニメになって、何となく最後まで見続けてしまった。RWBYがカッコ良くて可愛い、それだけだった。

〇彼女、お借りします 第2期
 ラブコメだが主人公二人の関係が進展しないまま、周囲がいろいろと圧力をかけてくるのをイジイジしながら見ていた。ヒロインたちは魅力的なのだが、ストーリーが引っ張りすぎてスッキリしないな。

以下は10月に入っても終了していない作品

〇シャインポスト
 作画は良いし、アイドル育成ものとして少女たちの成長が楽しめる作品だったが、9話時点でメンバーの中だけで話が進んでいて外との関わりが薄いスケールの小ささが残念。制作が遅れているようでまだ話中盤。

〇惑星のさみだれ
 原作は割と人気のある漫画だとのことで見続けているが作画はあまり良くないし、ストーリーのテンポもよくない。公式サイトを見てみるとどうも2クール作品のようだ。最後まで見続けられるか、ちょっと微妙。

〇異世界おじさん
 おじさんのビジュアルがキモくて最初は見るのをためらっていたが、面白いという評判で見てみたら確かに面白かった。異世界ものというより、異世界転生を皮肉ったギャグマンガだということに気づいた。この作品もコロナの影響で進行が遅れている。復帰を期待したい。


2022年7月16日土曜日

2022年4~6月期アニメ 振り返り

今期アニメは割と完走できたように思う。作品が安定していたのか、私の日々が落ち着いていたのか…? まずは、冬期からの継続作品 

◎王様ランキング
 絵本のような画と、全ての人が許される世界観、なんかしっくりしないところもあるものの、ワクワクしながら楽しく観ることができた。 
  ○プラネテス(再放送) 
 NHKらしい、真面目に作られた科学アニメ。魔法とか超能力とか未知との遭遇とかない分、少し未来の世界を覗き見ている感じが楽しかった。
 
続いて、今期クール読み切り作品 
◎古見さんは、コミュ症です。 
 いろいろと詰め込まれた、学園ラブコメ…と言えばいいのかな。絵はきれい、ストーリーは緩急があって楽しめる。1期がネットフリックス限定で見れないのが残念、何とか見る方法は無いものだろうか。
◎くノ一ツバキの胸の内 
 「からかい上手の高木さん」3期が良かったのでその勢いで同じ原作者のこの作品も期待していた、CloverWorksだし。とにかく登場人物がみんな可愛くて作画がきれいだった。くノ一の里の日常系アニメで、登場人物のキャッキャウフフに癒された。
○パリピ孔明
 今期のダークホース。異世界転生と戦略とアイドル育成をミックスさせた、ワクワク感がたまらない作品。色々とぶっ飛んだ戦略も、あの伝説の「諸葛孔明」なら実現させるんじゃないかと思わせるところが良い目の付け所だったと思う。
○社畜さんは幼女幽霊に癒されたい 
 言ってみれば、幼女幽霊達がバタバタするだけのお話で、新キャラクターが登場するぐらいしか話は進まないし、作画は雑だし、ナレーションの“今週の「可愛い。」”も違和感があるし。でも、なんだか切らずに最終回まで見てしまった。これが、癒し?
◎阿波連さんははかれない 
 まずは「あはれん」が読めなかった。最初は「ライドウ」の行動も女子に対してちょっと無自覚すぎないかと違和感を覚えた。ただ、話が進んで阿波連さんが「人との距離感がはかれない」特性を持つワケアリ女子という設定が馴染んでくると、日常系ラブコメとして楽しめた。最後の方に出てきた妹と弟はやりすぎな感じはあるけど。
◎可愛いだけじゃない式守さん 
 色遣いがビビッド過ぎて最初は見るのを控えていたが、一度見始めると「オトコマエ」な彼女の行動と乙女心のギャップにやられてしまった。彼氏(和泉くん)の「不幸体質」という設定はご都合主義すぎて、違和感があるのだが、式守さんの心の揺れはなかなかキュンとくるものがあった。後半の狼谷(かみや)さんとの絡みやリレーで頑張る八満(はちみつ)の話など、いい青春ドラマだなと思わされた。

そして、今後も期待の2作品
◎SPY×FAMILY 
 放送前から期待が高く、その期待にしっかり応えてくれた作品。製作費もそれなりにしっかり掛けていそうで、脚本、作画、音楽、声優など全てにおいてハイレベル。秋に始まる第2クールが実に楽しみ。
◎サマータイムレンダ
 謎解きを楽しむミステリーサスペンスかと思っていたら、いつの間にか時間ループSF作品になっていた。二期では音楽まで「シュタインズ・ゲート」ぽくなってしまっている。これからどう展開するかわからないので、Youtubeの深読み解説動画などの助けを借りて見るという新しい視聴スタイルが身についてしまった。

2022年4月11日月曜日

2022年1~3月期アニメ振り返り

 また新しい季節が巡ってきた。年度末~新年度は忙しすぎて、まだ全然落ち着かない。おまけに雪も多かったし、大きな風が吹いてアンテナの方向が変わってBSが見られなくなることも何度かあった。そんな逆境を乗り越えて完走したアニメと、現時点で見続けている作品を記しておく。

明日ちゃんのセーラー服
 アニメをリピートして観たのは久しぶりだ。作画が美しいだけでなく、ストーリーも演出もすべてが高次元で完成されている、アニメを超えた、「芸術」と呼んでもよいほどの作品だった。個人的には、オープニングの机の木目模様(テクスチャー)だけで、「これはタダモノではない…」とヤラれてしまったが、本編のこだわりも相当なものだった。

その着せ替え人形は恋をする
 今期の覇権を争った作品。明日ちゃんと同じくCLOVERWORKSの作品で、土曜日の深夜にこの2作品が連続して放映される幸せ。録画でなく、リアルタイムでアニメを見たのも久しぶりだ。こちらの作品は作画がよいのはもとより、物語のテンポがよくて楽しく、毎週楽しく観ることができた。

からかい上手の高木さん3
 高木さんは1期は見ていたが、2期は話が変わり映えしないような気がしてパスしていた。それが、3期では何となく最終話まで見てしまった。いったい何が違ったのだろう、私の心境なのだろうか、作品のテイストが変わったのだろうか。

スローループ
 特に何が良かったというわけでも無いのだが、これも何となく毎週、結局最終話まで見てしまったほんわか「きらら」アニメ。作画は安定していた。「釣り」が物語の軸にはあったが、友情や親子関係、クラフト、料理、ジェンダーその他もろもろいろんな要素が散りばめられていて飽きずに観ることができた。

現実主義勇者の王国再建記 第二部
 実はこの作品は最終2話をまだ見ていない。風でアンテナが動いて録画ができていなかったのだ。見逃した作品は大抵はネット配信で見るのだが、この作品はネット配信はFOD独占だったので、見ることができないまま宙ぶらりん状態だ。最近他のネット配信で有料配信も始まったようなので観てみようかな。

86-エイティシックス-
 こちらは逆に、最終2話が放送延期になって、3月末になってようやく完結した。なかなか重い話でどう決着するのか不安半分で見ていたのだが、主人公がちゃんと仲間とともに未来に目を向ける流れになって、良い終わり方をしたと思う。

プラネテス(再放送)
 先ほど検索して、この作品、実は再放送だということを知った。実にNHKらしい、真面目できちんとしたアニメらしい作品だ。私の時間軸ではまだ完結していないので、最後まで続けて観たいと思っている。

王様ランキング
 こちらも、私のタイムラインではまだ15話までしか見られていない。見ようと思えばAmazonPrimeで最終話まで観られるのだが、なかなか面白い作品なので、こちらのオンエアーに合わせて毎週一話ずつ見て行こうと思う。

2022年1月15日土曜日

Android スマホにしてみた

 妻が、使っているAUの折り畳み携帯電話をUQモバイルのスマホに乗り換えることにした。機械音痴の妻が新しスマホ に乗り換えて、使い方のわからないことをあれこれ私に訊いてくることが容易に想像できた。そこで、私がSIMを入れずに山歩き用のGPSとして使っていたiPhone8を妻に譲ることにした。妻はiPadを使っているので(これも私がすべてセッティングしたものだが)、これなら基本的な操作は訊かれずに済むだろうという思惑だ。ちょうど12月が妻の誕生月なので、「じゃ、誕生日プレゼントはこれで」ということに。若干不満そうな表情ではあったが、だからといって何が欲しいといういうものも無さそうで、それで話がついた。

 私のGPSを何とかしなきゃいけないので、GPS用に使える安い中古スマホを探してみた。ついでなので、私の3G折り畳みケイタイもスマホに乗り換えてみようと検討した。私がこれまで3G折り畳みケイタイを使い続けていたのは、私はモバイルデバイスとしてiPadmini(5)を使っていて、電話の使用頻度が高くないので、スマホにする必要性を感じていなかった。ケイタイプランはSoftbankのホワイトプラン、ひと月の料金は千円ちょいだ。一週間カバンの中に入れたままで週末に着信履歴に気づくことも多かった。そんな状況なので、バッテリー持ちの良くないスマホは困る。色々調べて、SHARP(現在は台湾資本)のAQUOS SENSE4lite(Rakuten mobile SIM free)をヤフオクで\16K余りで入手した。それに合わせてSoftbankの契約をLINEMOに乗り換えた。年末からその手続きや設定などを進めていてひとまず落ち着いた。箇条書きで備忘録を記しておく。

Softbank→LINEMO乗り換え手続き

  • Softbankは2023年に3G通信終了となる…乗り換え検討
  • ホワイトプラン2年縛り契約が有効、切り替え時期は2022年6月のため解約手数料約\1万かかる
  • SoftbankからY!mobileまたはLINEMOへのMNP乗り換えは解約手数料不要
  • LINEMO解約の場合は解約手数料 \0 …とりあえずLINEMOにMNP転出してそのうち別のMVNO移動を検討
  • LINEMO手続きは店頭ではできない。全てWEB上で手続きを行う。
  • SoftbankのサポートCHATは最初ペッパー君が対応、よくある質問の選択肢を選ばせるだけで埒が明かない。2度目にトライしたらオペ―レーターが対応してくれて解決した。
  • LINEMOへの乗換手続きで「Softbank回線で手続きを」と記載されている操作が、ガラケーでは手続きできない。サポートCHATで問い合わせたところ、Softbank回線でなくても手続きができるとのこと。→PCで手続き完了
  • 交換機用暗証番号→契約時に登録した4桁の数字が必要
  • 本体セキュリティ暗証番号 →Softbankは「9999」が初期設定らしい
  • 契約したLINEMOは3GB \990(税込)プラン
  • 5分以内の国内通話定額(\550/月)が1年間無料キャンペーン中…とりあえず設定しておいて、一年後に再検討することに。
  • LINE連携するといろいろと便利らしいが…いろいろあって、LINEは今のところ使っていない、どうしようかなぁ

AQUOS SENSE4lite(Android11)設定など

  • iPad(iOS)とAndroidで共用できるアプリを導入してiPadとスマホの両方で利用することを試みる
  • 導入したのは ヤマレコ、Geographica、スーパー地形図、AR山ナビ。facebook、recemaru、THETA、DJI Fly
  • 住所録はなぜか自動的に電話帳に登録された→Googleドライブに保存されていたらしい?
  • リマインダーはGoogleToDoリストに乗り換え
  • プリインストールされているARナビ「エモパー」が割と煩わしい…OFFに設定
  • 電源投入時にRakutenMobileロゴが出るのがちょっと嫌なのだが、これを変更するには端末のroot化が必要とのこと。…もう少し慣れてからにしよう、そもそも電源を完全にオフにすることも少ないし。

iDアプリ登録手続き

  • お財布ケイタイが使える機種なので、これまでカードで利用していたiDをスマホで使えるように手続きをしてみた…アプリ導入
  • iD(カード型)でiD(スマホ)の登録はできない←ゆうちょカードサポートオペレーター電話回答
  • 申請書で改めて申し込むところ、この電話で手続き完了、審査のうえ、登録番号の入った書類が届くとのこと …3週間ぐらい経つがまだ届きません…?


2022年1月10日月曜日

2021年10~12月アニメ振り返り

 

 BD+HDDレコーダーにアニメが自動的に録画される設定にしているが、放送されるアニメが多すぎるので1クール完走できる作品の数はそれほど多くない。これまで、特に印象に残ったものだけこのブログに感想を記していたが、2021年秋アニメについてはクールが終わった段階で1クール最後まで見たアニメを記録しておきたい。このクールについては完走作品は7作品だった。

海賊王女
原作は中澤一登×Production I.G、音楽が梶浦由記のオリジナルアニメーション、作画のクオリティーは高く、ストーリーも胸躍る冒険活劇。西洋と東洋の融合、潜水艦、輪廻と運命、いろいろなことが楽しめる作品だった。1クールで完結してスッキリ。

無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール
巷でも評価の高かった異世界転生ものの本命アニメ。作画は安定しているし、よく考えられた構成でいろいろと感心するところはある。

サクガン
Project ANIMA 第一弾「SF・ロボットアニメ部門」という肩書が光る作品。ロボット冒険アニメ、地下世界という設定がわくわくさせる。娘を持つ父親の気持ちには少し共感できるところもあったりして。まだ話が途中なので、次の第二期もにも期待したい。

takt op. Destiny
制作がMAPPA+MAD HOUSE という、かなり気合の入った作品。ゲームの世界観をアニメにしました、というだけの作品ではあるが、オープニングがryo (supercell) feat. まふまふ, gaku、エンディングが中島美嘉というだけで満足。

結城友奈は勇者である-大満開の章-(ゆゆゆ)
このシリーズはファーストシリーズから視聴しているが、ストーリーはなかなか重い。毎回見るたびに打ちひしがれてぐったりする。けれども絵が奇麗なので頑張ってみてしまう。今回、きちんとストーリーが完結して安心した。

月とライカと吸血姫
現実のアメリカとソ連の宇宙開発競争に吸血姫を絡ませてきた、なかなか良い着眼点のストーリー。舞台がアメリカサイドではなくソ連サイドであることも新鮮だった。大きなどんでん返しがなかったところは少し物足りない感じもしたが、最後はハッピーエンド終わってほっとした。

86-エイティシックス- 第2クール
第1クールから見ていたが、これもなかなか重い話、第1クールとは舞台(所属する国)が変わって、物語の焦点も変わってきたが、蜘蛛型のロボット兵器がチャカチャカと動く様がなかなかキモカッコイイ。実は最終2話が制作上の都合で放映延期になっているのが残念。

2021年9月18日土曜日

パシフィック・リム

 

 YouTubeの岡田斗司夫チャンネルで「パシフィック・リム」という実写ロボット映画が熱く語られていた。連休で天気も悪いことだし、調べてみるとAmazonPrimeビデオでサブスク公開されているので見てみることにした。映像をしっかり見たかったので、音声は吹き替え版にした。

 なかなか面白かった。日本のロボットアニメや怪獣映画を下地に、ストーリーをアルマゲドンのようなハリウッドSF仕立てにした「努力・友情・勝利」の物語だった。監督のギレルモ・デル・トロが日本の特撮やアニメへの造詣が深いことがよくわかる。実写ロボットものでありながら違和感や不自然さをほとんど感じさせない、日本のロボットアニメを超豪華に作った作品を見させてもらったという感じだ。

 「ロケットパーンチ」には笑ったし、芦田愛菜がこんなところに出てたのか、という発見もあった。 カイジューの口が大きく裂けるのはビオランテを彷彿とさせたし、原子力を使うことで放射線で被爆することからも目を逸らさずに描いているところは好感を持てた。

 この映画の続編があるらしいが、あまり評判が芳しくないようで観るのは保留しておこうと思う。

2021年5月16日日曜日

iPad mini 4 → mini 5 乗換

 

 この冬,私の使わなくなった家電やカメラ,情報機器をヤフオクで少しずつ売却した。その売上金が5万円余り溜まっていて,何に使おうかいろいろ考えていた。新しいカメラとか,時計とかも考えてのだが,一番使う頻度が高いものを更新しようと思い,いつも持ち歩いているiPad mini 4(WIFI+Cellular64GB)を第5世代(WIFI+Cellular256GB)に買い替えた。mini5はヤフオクで\64,000で落札した。一応,2年落ちの現行機種でメモリーも十分にあるので,不自由することはないだろう。そして,mini4は今日,近所のGEOで買い取ってもらった。\12,960だった。もうちょっと出してもらってもいいんじゃないかという気持ちもあったが,フレームの角に打痕があるし,カメラが稀に不調になることがあった(これは内緒)ので,あまり食い下がらずに向こうの言い値で売ってしまった。

 mini4をmini5にしてもぱっと見何も変化はない。実はカメラやボタンの位置が違うので,ケースを買い替えなければならないのだが,それを入れてもヤフオクの売り上げとmini4の売却金額で何とか収まりそうだ。apple pencilとか買うと赤字になってしまうが,今の所,それほど必要性は感じていない。iPad mini は常に持ち歩いていて触らない日は無いので,そこが充実したのは心強い。自己満足かもしれないけれど,それでいいのだ。

2021年5月5日水曜日

ドメイン管理 とりあえず無料サーバーで設定

 以前,自分のオリジナル .JPドメインを「マイドメイン」というレジストラで管理していた。そこで,URL転送やメール転送機能を使って自分のドメインを運用していた。ところが,2020年末でサービス終了となり,ドメイン管理を「バリュードメイン」へ移管した。それは,そこで自分が保有している他の2つの .net ドメインを管理していたからだ。ところが,「バリュードメイン」は,.jpドメインにURL転送やメール転送サービスが付いていない。レンタルサーバーを使って設定すればできるらしいことは分かっていたのだが,設定するのが面倒くさくてしばらくほったらかしにしていたため,せっかくの .jpドメインが使えない状態だった。このたびの連休中にちょっと暇があったので,問い合わせをしたりサイト情報を調べたりしながら,サーバーの契約・設定について考えてみた。

 結局,.netドメインで利用していた無料サーバー(XREA)のマルチドメイン管理機能を使って.jpドメインのURL転送やメール転送を行ってみることにした。今日,あれこれと設定してみて一応以前のように使えるようになった。今の所,それほど使用頻度は高くないので,容量1GBの無料サーバーのままで当面は運用していこうと思う。そのうち,tozama.net でホームページとか開設するようになるかもしれないが,まだコンテンツが殆ど無いので。

2021年5月2日日曜日

図書館戦争

 実写映画「かぐや様は告らせたい」が午前中で見終わってしまったので,気を取り直してもう一本リアリティのある映画を見て見ようかとAmazon primeを探して「図書館戦争」を見つけた。この作品は原作を読んだことも無ければアニメも全く見ていないが,タイトルだけはやけに記憶に残っている。実際見てみて,当時少年犯罪や猟奇事件が報道されるたびに,犯人の生活環境や嗜好が暴かれて,本や映画やネット情報がこのような歪んだ人格を作り上げたとする報道に違和感を感じていた,原作者も同じような思いを抱いていたんだろうなと思った。その思いを作品とした作者にはある意味共感はするのだが,「自由のために命を張る」という姿勢は自分自身には受け入れられない所だった。「自由と命のどちらを取るか」と聞かれたらきっと自分は「命」と答えるだろう。また,映画の演出上避けては通れないのだが,多くの本が踏みにじられ銃弾で撃たれ,炎に焼かれる映像は,昭和生まれのおじさんには胸が締め付けられるものだった。これが小説やアニメだったらまだ許容できるが,実写だからなぁ。

 この映画に脇役で出演していた栗山千明は映画「バトルロワイアル」でのデビューが印象に残っている。「バトルロワイアル」は2000年公開なので,当時と社会情勢も自分自身の感受性も違うので単純な比較はできないが,あの映画は世間では批判もあったものの自分にとっては人の命について考えさせられる映画だった。原作小説も買って読んでしまった。「図書館戦争」にはそこまでの魅力は感じなかったなぁ。一番印象に残っているのは石坂浩二の名演だ。さすが,ナレーションでも演技でも魅せる。榮倉奈々は頑張ってはいるが,演技が軽い,その思いが自分に投影できない。岡田准一の演技も,よくある”鬼教官が実は自分の命の恩人だった”という役回りを演じているだけで,2時間の映画ではいろいろと描ききれないよなと思わせられるものだった。先にも述べた通り「本が傷めつけられるのが可哀そう」な印象の残る映画でした。

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~

 外出自粛のゴールデンウイークが2周目を迎えるとは思ってもいなかった。ま,天気も悪いし,撮り溜めていたビデオでも見ようかと,DIGAの中にあった「ヲタクに恋は難しい」を観ていたら,終盤で地震速報が入ってブッちぎられていたので,続きをAmazonプライムで見てしまった。そうか,これはミュージカルなんだ,と自分自身に納得させて,次に,もう少しヒロインの可愛い映画がいいな,と探し当ててたのが「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」だった。実は「かぐや様…」はテレビアニメを1話切りしてしまった作品で,だからこそ,実写が橋本環奈のカワイさで見せてくれるんじゃないかと一縷の望みを繋いでいた。確かに橋本環奈はカワイかった。スタイルがイマイチ(に見えてしまう)のも何とかやり過ごすことができた。ただ,映画としての出来はどうなんだろう。これがいっそ「ヲタクに…」のようにミュージカルだったらまだ吹っ切れたのだが,設定から展開までいかにも<人気漫画を待望の実写化!>止まりで,ひたすら,「原作漫画は面白いかもしれないな」との思いが沸き上がるばかりだった。いや,別にこき下ろしてるわけじゃなくて,面白くなかったと言っている訳でもなくて,「橋本環奈の触角が可愛い」映画でした。

2020年7月26日日曜日

待望のメッシュWIFI導入!


1階居間 Deco/HUB/ルーター/NAS/HDD
2階居間
2階オレの部屋
 以前からやりたいと思っていたメッシュWIFIを遂に導入した。tp-linkのDECO M5 3機セット、これで家中が一つのWifiで利用できるようになった。これまでは、2つの無線LANアクセスポイントと1つの中継器でしのいでいたが、iPadを家の中で持ち運ぶと電波の入りの悪い所でWifiを切り替えたりしなければならず、いろいろとめんどくさかった。親や妻はWifiを切り替えるなんてこともピンとこないので、何とか一つのWifiで家じゅうをカバーしたいと思っていた。とはいっても、とりあえず使えているネットワーク機器を\20,000ぐらいかけて入れ替えるのどうかなぁと龍著していた。定額給付金が出たことで、コスト面でのハードルが少し下がり、思い切ってネットワーク環境の刷新を図ったのだ。
 親機以外は無線接続でも行けるのだが、せっかく有線LANも通じているのだからと有線でつないでみた。天井裏に入って配線を点検したり、HUBを付け替えたり。お陰で、ごちゃごちゃになていてどこがどう接続しているのかわからなくなっていた天井裏のLAN配線を確認することができた。
 Deco自体はスタイリッシュで格好良いのだが、そこに接続する配線がどうにもきれいにならないのが悩ましい所。設定はスマホ(タブレット)のアプリでそれほど迷わずにおこなうことができた。家中の機器を同一ネットワーク上に置くために二重ルータ設定にしなければならなかったのがちょっと気掛かりなところなのだが、NASも含めて同一ネットワークに置く配線と設定をおこなうことができた。通信速度などに不満が出てきたらまた設定を再検討することにしよう。

2020年7月12日日曜日

サブPCを更新(Core2Duo → Corei5)

新旧PC
上がCorei5機、下がCore2Duo機
新PC内部
SATAボードを追加してHDD接続
 私のメインPCはCore i7-3770,サブPCはCore2DuoE8500だった。机の前にモニターを2つ縦に並べていて、サブPCは上側モニターにつなげて、主にYouTubeを見たりしている。ところが、ときどき動画が止まってぐるぐるマークがでることがあった。ネットワークの問題かとも思ったのだが、CPU使用率が98%ぐらいに張り付いているので、本体の問題なのかなぁと考えた。システムのチューンナップで解消するのかもしれないのだが,なんせずいぶん長く使っているPCなので、バックアップを取ってクリーンインストールするのも面倒くさい。いっそ中古でそこそこの性能のPCを買ってしまった方がスッキリすると思い、ヤフオクで探してみた。FUJITSUのCore i5 4590 8GB SSD240GB Windows10proが、¥18,500 で出ていたのでそれを買った。古いしがらみが無くなってずいぶん快適になったような気がする。
ただ、SSD240GBでは、保存している動画などが入りきらないので、余っていた2TBのHDDを増設することにした。SSDが薄いのでHDDとSSDを重ねて丁度HDDベイに収まったが、SATAポートの空きが無かったのでPCIのSATA増設カードと電源分岐ケーブルを買って取り付けた。旧PCの必要なデータのコピーもできて、現在快調に稼働中。ついでにキーボードとマウスを2台のPCで使うためのUSB切替器もトラブルが多かったのでエレコムの \1,390商品に取り換えた。今の所快調だ。

2020年5月31日日曜日

DS -115j HDD 交換中

 我が家で(主に私が)使っているSynologyのNAS DS-115jのHDD残り容量が1割を切って警告が出るようになった。このNASには2TBのHDDを入れていたのだが,写真や音楽をどんどん突っ込んでいたら、一杯になってきたのだ。ネットで調べてみたら、このNASは6TBまで対応しているようなので、とりあえずHDD交換してみることにした。NASそのものの調子は悪くないし、HDDだけの投資で容量が増えるのであればそれに越したことはないと思ってのことだ。Synologyのサイトには以下のように記してあった。

1ベイモデルの場合:

  1. Synology 製品の電源を切ります。
  2. 内蔵 HDD をより大きな容量のものに交換します。
  3. Synology 製品の電源を入れます。
  4. システムを再インストールします。
  5. 外付けハード ドライブ ケースを使って、交換した HDD を USB または eSATA ポートに接続します。
  6. 交換した HDD のデータを新しい HDD にコピーします。
  7. 交換した HDD を取り外します。
HDDとドライブケースが必要らしいので、IO DATAの外付けHDDを買ってきた。このHDD(ケース)の殻割りが大変で、無理やりケースを開いたらほぼ破壊状態になってしまったのはご愛敬。 「これでほんとうに大丈夫なのか?」と思いつつ、書かれている通りにやってみたものの、案の定、各種設定は全く引き継がれない。そりゃま、新しいHDDでシステムを再インストールしたら、データをコピーしただけじゃ古い設定を勝手に取り込んではくれないよな。とりあえず、HDDを元に戻して、DiskStationマネージャに、使えそうな項目が無いか調べてみた。コントロールパネルの中に「設定のバックアップ」というのがあったので、それで「コンフィギュレーションをバックアップ」し、再びHDDを交換して同じメニューから「コンフィギュレーションを復元」したところ、ユーザとアクセス権情報が復帰できた。あとは、現在外付けUSBHDDになっている旧HDDから新しい内蔵6TBHDDにデータをコピーして、何とか元通り使える状態になった。残念ながら、NASに接続している外付HDDの共有設定やバックアップ設定まではリストアされていないようなので、その設定はあらためて行わなければならないだろう。
 次は、バックアップ用に接続していたHDD(3TB)を交換して新しいバックアップHDDを作る作業を行う予定。実は、あまり調べずに8TBのベアドライブを買ってしまっていて、その後、公式にはDS-115jは6GBまで対応ということを知ったものだから改めて6TBを買ったのだった。IO-DATAのHDDケース(IF基板)が8TBに対応しているかどうかはまだ未確認、ま、ぼちぼちやってみよう。

《追記》
格安で購入したSeagate BarraCuda ST8000DM004 \14,079 は、データ転送の途中で止まったり、その後、フォーマットもエラーが出たりして調子が悪かった。ショップの初期不良対応期間2週間が過ぎていたため、メーカーサポートへ連絡したら「症状をお伺いした限り故障と存じます。」との回答で、商品交換となった。ところが、日本の代理店に送料こっち負担で送って、そこからベトナム工場へ転送し、工場から直接配送になるという手続きなんだそうだ。結局、手間も暇も送料も掛かってしまった。対応は悪くなかったが、地元のPCショップでもう少々高くで買った方が良かったなぁというのが現在の心境。送られてきたHDDは、IOデータのHDDケースに収めて正常に稼働しているので、ま、結果オーライで私の経験値もちょっと上がったと前向きに考えよう。

2020年5月16日土曜日

プロジェクト始動

こんなブログを開設していたことも忘れていた。
新プロジェクトを始動して、過去の活動を検索していたら、このブログが見つかった。せっかくなので、またここに備忘録を記しておきたい。

さて、新しいプロジェクトは「TOZAMAプロジェクト」。私がプロデューサーとなって、様々な活動をおこなっていくものだ。
その第一弾は、Katsuhara氏の山歩き動画「鬼ノ城・犬墓山」の制作とYouTube投稿だ。これ以外にもまだ未編集のビデオ素材があるので、これからぼちぼち編集しては公開していこうと思う。
それ以外にもいろいろとものづくり系の活動を行っていきたいと思う。
乞うご期待。

2016年4月3日日曜日

今年の目標と日記の行方

ぼけぼけしているうちに4月になってしまった。この間に年度末のばたばたが過ぎてしまった。娘は就職で東京へ引っ越し、息子は大学2年生で専門課程の学部のある街へ引っ越した。春休みに帰って来ていた子供たちもそれぞれ県外へ戻って行った。
そして、私は人事異動により職場を変わることになった。
 そんないろいろな変化のあった年度末・年度初めであるが、恒例行事の「昨年の反省と今年の抱負」をまだまとめていなかった。まずはそれから。もう4分の1終わってますけど。

昨年立てた目標は以下のとおり。
  1. 仕事以外で何か3つ以上作品を作る。工作でも音楽でも絵でも何でもいい。作った作品は衆目に晒す(ブログで公開とか)。
  2. 家族みんなでで旅行に行く(2泊以上)。
  3. ブログは月4以上ペースで更新しよう。
結果から言うと、全然ダメだった。一昨年と比べると昨年は仕事上の役職が少し軽くなり、いろいろできるかなあと期待もしていたのだが、充実した日々が過ごせるというのと仕事の負荷というのが必ずしもリンクするものではないということが証明されてたような気がする。そんなことだから、「顔を洗って出直せ」と、異動になってしまったのかもしれない。

1の「作品」というのは、完全に仕事とも言い切れないが学校祭のまとめビデオ5分×3日分をつくったということぐらいかな。それに付随して、BGM用の音楽アレンジで久しぶりにDTMをやったりもした。ただ、完全プライベートでは取り立てて何もできていない。

2の「旅行」については、日程のこととかあれこれ考えてしまって、結局一歩を踏み出すことができなかった。これからは、娘が就職してしまったし、両親の歳のこともあるし、もう「みんなで」旅行というのも困難かもしれない。

3の「ブログ更新」、辛うじて月1ペースは達成できたものの、それがやっとだった。実は、書くべきことが無いわけではなく、書きかけで「下書き」に入っている原稿が ずいぶんあるのだが、放置されてしまっている。今年に入ってからは今回の記事がやっと2件目だ。
 ただ、このブログ、誰に見てもらうということもなく、自分自身の記録として書いているだけで張り合いが無いという現状もある。このたび、娘の要請もあって、フェイスブックに非公開グループを作って、その中で家族の近況をやり取りできるようにした。妻と母も半ば強引にフェイスブックに登録させてそのグループに入れてしまった。そうすると、日々のできごとはそちらに書いてしまうことが多くなってしまいそうだ。このブログの立ち位置を考え直さなければならない、そういう状況でもある。

 新学期が始まって、何がどうなるかまだわからない状況なので、今年の目標を立てるのはちょっと保留して、仕事に打ち込もうかな。

2016年1月11日月曜日

年賀状投函しました。 今更ですが。

既に1月も3分の1を過ぎたこの時期であるが、今日になってやっと年賀状を投函できた。年末から年賀状をさっさと書いて出してしまいたいと思いながら、ぐずぐずしていて作業が進まなかった。それでもさすがにこの連休を過ぎたら今年の年賀状はできないだろうと思い、近況報告の「年賀状ありがとうございました」葉書を作ってしまった。…ということで、年賀状を頂いた人限定で、21枚の年賀状を投函してきた。
 ま、僕の年賀状は丸々ホームページに掲載しているので、関心のある人は多分ホームページを見てくれるんだろうと思っているのだが。ただ、そういう人へのお土産としてこれまで2パターン以上の年賀状を作っていたのだが、今年はもうこの時期なので、1パターン止まりになりそうだ。その代わりと言っては何だが、このブログの猿の絵は年賀状とは別バージョンだ。さっき描いた。普段あまり絵をかかない生活になっているので、ペンを握ってから、描く絵が自分の絵として馴染むまでに丸一日ぐらいかかってしまう。金曜日の晩ぐらいから練習してやっと自分の絵になった猿がこれだ。もうちっと、さっさと作業を進めてしまうようにしないと、また今年もだらだらと日々が過ぎてしまいそうだ。
 …そんな反省は次のエントリーで。

2015年12月21日月曜日

教会で故人を送る

 子供のころからの友達の父親が亡くなり、その前夜式に出かけてきた。キリスト教の故人が偲ばれる厳かな式だった。

 我が家は両親ともまだ割と元気ではあるものの、親がいなくなる日がそう遠からず来るであろうことは心の隅の意識としてあり、ただ、そこに目を向けないように日々を過ごしてしまっている。
 幼馴染で近所に住んでるといっても最近会って話をすることもなかった友達と顔を合わせて、いったいどんな言葉を掛けてよいのかわからず、式が終わったら、そそくさと会場を後にしてしまった。

 何だか、自分がいろんなことから逃げているような気がして残念なような、申し訳ないような、そんなことを思ってしまった。「教会」という祈りの場所の持つ力が、そんなことを思わせたのだろうか。生きている自分が、生きていることに感謝し、日々を大切にしたい。

2015年11月2日月曜日

今年も学校祭総集編ビデオを作っている。BGMもつくった。

昨年度も行ったのだが、3日間の学校祭を各日5分のビデオにまとめる作業を行っている。今年は職場のEOS70Dをメインに動画をかなり撮ったのでさすがに画質は良い。ただ、去年もやったことなので、構成が昨年と同じようになってしまってなんだか物足りない。そこで、今年はBGMを1曲作ることにした。久しぶりにFL Studioを使ってみた。本当に久しぶりで使い方がだいぶわからなくなっていた。それでもサンプル曲などを参考にして、校歌アレンジの2分45秒の4つ打ちインスト曲をつくった。動画編集よりよっぽど時間がかかったが、これを使って2日目の総集編が完成した。あと、最終日の総集編を作れば完了だ。ただこれが、素材が多くてなかなか大変。